その時君は          口を開けていた・・・      業界初!全国版カバ紙の雑記帳です。動物園の話題をお届けします。


by yukankaba-z

土を得た象、臨月のシャンティ 豊橋動植物園 2003.2.7

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豊橋のんほいパークのアジア象「シャンティ」は出産が目前で公開を取りやめ監視態勢にあったが、1ヶ月ぶりに公開された。1月19日に分娩促進剤を投与するなどの処置をしたが出産せず、自然分娩に切り換えらざるにおえなかった。今月4日に妊娠700日を数え、いつ生まれてもおかしくない状態ではあるがシャンティの体調は安定している。この日からガラス越しではあるが公開を再開し、24時間の監視態勢もビデオカメラによる監視に切り替えた。天気のよかった7日、シャンティは1ヶ月ぶりに放飼場での土浴びを満喫。 安定しているとはいえ、飼育下の妊娠期間最長記録を超え、母子共々危険な状態になる可能性もあり、母体の安全を考え、再び分娩促進の処をとることになっている。 放飼場には新しい土が入れられ、少々気難しくなっているシャンティもご機嫌なご様子であった。写真・シャンティ

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園長を始め幹部ご一行もシャンティの様子を視察、この場をにぎやかした。
旦那であるダーナもシャンティに水をかけたり土を投げたりと、しきりに気にかけているようである。シャンティを取り巻いて離れない幹部ご一行にも水を一発見舞ったのだった。写真・ダーナ
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by yukankaba-z | 2004-08-31 05:00 |