その時君は          口を開けていた・・・      業界初!全国版カバ紙の雑記帳です。動物園の話題をお届けします。


by yukankaba-z
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東京の上野動物園で38歳の誕生日を目前の今月4日8時、コビトカバのトシ子が亡くなったことが確認された。1964年6月10日同園で、父コタロー母チーコのもとにうまれた。国内ではもっとも長生きしたが子宝には恵まれなかった。4月下旬から食欲不振などの体調不良が続いていた。死因は老衰か病死とみられる。
写真・今年4月上旬のトシ子。ぽかぽか陽気に元気な姿を見せていた。

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トシ子は耳毛が長かった。食後、水の中で休むトシ子。
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# by yukankaba-z | 2004-08-30 21:32 | 動物園
b0018524_21204120.jpg虫歯予防デーといえばカバの歯磨きというのが伝統であった。しかし近年動物園の概念はすっかり様変わりし、カバの歯磨きはその流れにかき消されようとしている。カバの歯磨きは動物愛護の精神にそぐわない、カバにかまう余裕がない、人手が足りない・・・
それでも本当は「需要がない」というのがほんとうのところではないだろうか?人気があればイルカショーだってやるのだから。そんな時勢にふたつ返事で答えてくれるのはやっぱりワタル。鯨の食文化のごとく消えかかっている「カバの歯磨き」を今年行うのは全国で2施設だけだ。 上野動物園では約10年前から「カバの歯磨き」は行ってないという 写真:ジロー

<カバの歯磨きイベント情報>

[ワタル君の歯磨き]
6月4日 11:00~ 宇都宮動物園、ワタルの庭にて

[カバの歯磨きと歯磨き指導]
6月2日、4日 白浜アドヴェンチャーワールド

[磨け!タイヤギくん] *ヤギの歯磨き(指導員の八木さんを迎えて)
6月4日 愛媛県立とべ動物園(地元歯科医師会主催)
*とべ動物園では昨年カバの歯磨きを行ったとのこと。
各年「輪になって歯を磨こう!(ワニの歯磨き)」など、だじゃれも振るっている。
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# by yukankaba-z | 2004-08-30 21:20
2002.5.14
ただいま(5月10日~16日)愛鳥週間。鳥は鳥でも害鳥と呼ばれるカラス、上野動物園では「おたくで飼ってるカラスどうにかして!」などと苦情をうけているそうである。もちろん動物園で飼育しているわけではないが、カラスにとって居心地のいい場所であるのは確かなようだ。この上野公園周辺をネグラにしているカラスを対象に、数年前大々的な調査が行われた。PHSシステムを利用した都心ならではの調査の結果、カラスの昼間の行動タイプに下町派、シティ派、定住派の3タイプいることがわかった。そのうえこれらのカラスは動物園の動物達の毛を集めては巣作りに活用している。時にはラマや獏ににじり寄っては直接毛を採取するずうずうしさ。ところが相手を間違えると逆に格好のおもちゃにされるのがオチ。象のスーリヤなどはカラスを冷やかすのが日課になっている。そんな攻防はいつまでも続くことだろう。
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写真・カラスに囲まれるカンタ、しばし緊張がはしる、マレーグマの上質な毛は格好の建材?
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# by yukankaba-z | 2004-08-30 21:12 | 動物園
多摩動物公園 2002.5.10
b0018524_2142664.jpg多摩動物園のアジア水牛・ハルナは水が大の苦手。 夏に向け水泳の特訓中。水牛はその名の通り水が好きなわけである。夏などは水に浸かり泳いだりもする。多摩動物公園では水牛放飼場にプールがあり、暖かくなると水に浸かる水牛達が楽しめる。が、ハルナはそんな様子を私達観衆とともに指をくわえて見ているのが常であった。 そこではじまった特訓は水を抜いたプールのスロープを下ることにはじまった。4日後、蹄をぬらす程度の入水に成功!現在プールの水を徐々に増やしての特訓が続行中であるという。
  ハルナと同居しているのは、アカギ(オス)とその弟ツルギ。それはそれは立派な名前で皆(ハルナも含め)日本の戦艦の名前なのだそうだ(じち戦艦フアン談)。と、同時に群馬の山の名前でもある。命名した飼育担当者が戦艦ファンか群馬出身であるかどちらかであろう。たぶん後者。 

白い顔毛と丈夫な歯がチャームポイントのハルナ3頭のなかでもパンチの効いた風貌。
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# by yukankaba-z | 2004-08-30 21:03 | 動物園
b0018524_20383227.jpg東と京子
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上野のマレーグマの醍醐味はなんといってもこのおふた方の取っ組み合い。「東」アズマ(オス10才)と「京子」キョウコ(メス推定7才)、けっこういい年してたのである。
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別名ヤシグマ、熊のなかでは一番小型でちょっとした大型犬くらいの大きさ、熱帯にいるので冬眠しない。絶滅危惧種でズーストック計画にもやつらは組み込まれている、が、さほど人気がない。マレーグマのズーストック担当は上野になっているが多摩動物園のマレーグマ、パウエルとモモコの方が繁殖は順調のようだ。先日この多摩動物園にパウエル&モモコと(その子どもサクラ)を訪ねて驚いた。なんだか見るからに成熟したオトナのそれであったのだ。モモコなんか胸の谷間ができちゃうくらいなので第3子を身ごもっているのかもしれない。

アズマ&キョウコにもこんな日が来るんだか来ないんだか・・・
まあ、しばらくはこいつらの幼稚っぷりでお腹いっぱいになれます。
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# by yukankaba-z | 2004-08-30 20:02
24日メキシコに繁殖のための出張から帰国したりんりんは
大型連休に合わせて27日から公開された。
パンダ舎入り口には「お帰りりんりん」の横断幕が掲げられ、
久々に行列ができ「止まらないでください!」の声が響いた。
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「おらー、酒もってこーーい」

この秋の三度目のメキシコ行きが決まっている。
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# by yukankaba-z | 2004-08-30 19:35
4月12日に初公開となったインドサイ・ビクラム&ナラヤニを連休前の多摩動物園に訪ねた。 ビクラム(オス1才)ナラヤニ(メス8ヶ月)どちらもお国の神様の名前をいただいているが遠足でやってきた幼稚園児にはちょっと覚えずらいようだ。先輩にあたるター(オス5才)の名前をしきりに呼んでいた。b0018524_19154341.jpg
与えられた干草だけでは飽き足らず石垣に生えた草にも手をだすビクラム。(4.24撮影)
新天地にも慣れたのか同居している池の鴨を追っ払ったり木の枝を折ってしまったりと、とっても元気なご様子。


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一方外にからだ半分出してミルクをもらうのが精一杯のナラヤニ。おもわずミルクをこぼしてしまう一幕も・・・飛んでくるカラスにもびくついて隠れてしまう。
まだまだ慣らしている段階だそうで、ほとんど屋内ですごしている。ビクラムとの同居はまだまだ先になりそうだ。
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# by yukankaba-z | 2004-08-30 19:23 | 動物園
大阪の天王寺動物園で昨年誕生したクロサイの赤ちゃん(メス)の名前が一般公募によ「サリー」に決まってしまった。3月には発表があったはずなのだが、関東にいるとなかなか耳に入ってこないものである。園内の動物の名前やその他の動物園のクロサイの名前とかちあっ
ていなければ応募数の上位から決められている。本紙編集部でも1月に天王寺を訪れた際
には「クロコ」、「ヒメコ」で 投稿していた。

カバのテツオ、ナツコ、過去にはデブ子、フトシなどふるった名前の多い天王 寺動物園のことである。 さりー、サリー・・・みんな、「サリー」と口にしてみよう。
じち局長はあくまで「ヒメコ」と呼び続けるそうである。
「クロコ」も悪くないと思うが。          

クロサイの「サリー」b0018524_1971821.jpg2002.1.30撮影
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# by yukankaba-z | 2004-08-30 19:06

四川省で100頭あまりのパンダが一度に発見された。
100頭という数は全パンだの34%を占める数で、
最大の生息地の発見といえそう。あたりは竹が豊富だという。
おなじ四川省では三侠ダム着工のニュース。
中国が配信したパンダが何頭もうろうろする映像も
人が去った街が爆破される映像もどこかこの世の光景とは
考えにくいものがある。

写真は白浜のパンダ「エイメイ」
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# by yukankaba-z | 2004-08-30 18:56