その時君は          口を開けていた・・・      業界初!全国版カバ紙の雑記帳です。動物園の話題をお届けします。


by yukankaba-z

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東京・多摩動物公園 マレーバクの「ユメ」(メス2歳)
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18年ぶりの繁殖に沸くマレーバク舎、美しい親子の隣には・・・ 暴れん坊がいた!
子育て中のリザが乳をやっているその隣で豪快なダイブをするのは「ユメ」だ。2003年に静岡の日本平動物園で生まれたユメが入園していたのだ。小紙が日本平を訪れた2年前には瓜坊だったユメもすっかり大きくなり、来園者には隣の瓜坊の父親と間違えられる始末。いやいや、よく見れば顔つきも挙動もまだ幼い。

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多摩動物公園のマレーバク舎はおそらく国内唯一の水中マレーバク観察プールがある。同園の売りとして数年前に作られたこの施設だが、なかなかプールを使いこなす勇者が現れなかった。当初はどのマレーバクもプールに入ろうとしないので、水を抜いたこのプールで食事をさせるなどして慣らしたのだそうだ。今ではユメが有意義に使う見ごたえある施設に。瓜坊も可愛いけれど元瓜坊・ユメもお見逃しなく。

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ユメの瓜坊時代 後方は母親の「ミライ」
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by yukankaba-z | 2005-10-17 05:00 | マレーバク

母はマレーバクです

東京・多摩動物公園 マレーバクの「リザ」と子
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同園で18年ぶりとなるマレーバクの繁殖は母「リザ」と父「ダイフク」によるもの。9月22日に誕生したのはオスの赤ちゃんは母親のリザとともに9月30日から公開されている。幼い頃の短いことを知ってか知らずか、全身でスキンシップをとる母子。子の名前は公募受付を終了し選考が行われ近々決定する。


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マレーバクの赤ちゃんはイノシシと同様のウリ坊、この模様がヤブの中でカモフラージュ効果を発揮するというが、このマレーバク舎では眩しく際立つ瓜模様。母親はツートンカラーと個性的な母子だ。

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乳をやるリザ。
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by yukankaba-z | 2005-10-13 04:33 | マレーバク
東京・多摩動物公園 オランウータンの「ポピー」(オス5歳)
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今年4月末に完成したスカイウォークから得意げに下を見下ろす「ポピー」。足でぶら下がったりウンテイしたり、地上はるか15m頭上でやりたい放題。

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この日、ジプシーの空中散歩はならなかった。
うらめしそうに空中ロープを渡る孫を眺めるジプシー、ロープが雨に濡れているからという理由で高齢の彼女は留守番ということに。


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母「チャッピー」(左)は我が息子を見守りつつも腰が引けている。

冷たい雨に気温が下がり、チャッピーとポピーは屋内に入りたいので遠出は控えて空中ロープを行ったり来たり。今までになかった行動だ。すっかり多摩のオランウータンに受け入れられた新施設もそろそろシーズンを終えるのだそう。ロープ橋を渡って行く別荘森ハイキングは来春までお預けに。
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by yukankaba-z | 2005-10-12 18:40 | オランウータン

無事帰還

東京・上野動物園 ジャイアントパンダの「シュアンシュアン」
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9月26日、ジャイアントパンダのシュアンシュアンは東京を発った。
東京滞在2年間に渡る繁殖大作戦は実らなかったが、小宮園長の言葉が印象的。
「繁殖できなかったことは残念だが、無事にメキシコにお返しできることにホッとしている。」と、おっしゃっていた。

同じパンダもこんなに違う!シュアンシュアンは上野パンダ・リンリンとのコントラストを際立たせ、楽しませてくれました。なぜかまたどこかで会える気がする。
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by yukankaba-z | 2005-10-05 02:18 | パンダ