その時君は          口を開けていた・・・      業界初!全国版カバ紙の雑記帳です。動物園の話題をお届けします。


by yukankaba-z

カテゴリ:パンダ( 5 )

パンダ再来

リンリンが逝って早3年、再びパンダが上野にやってきた。(ya!ya!ya!)

熱烈歓迎の上野
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2月22日夜に東京に上陸したということで公開前から話題沸騰。
今回のパンダの来日は「寄贈」されたリンリンの時と名目が違うからか、お金の話題で持ちきりな印象。
パンダ招聘はあくまで「繁殖研究」だし、レンタル料は「共同研究費」とされ、
非自然死とみなされれば賠償金を支払わなければはらない~などなど。

それでも見たい!よびたい!パンダ
今こそ心を真っ白にしてパンダ見学したい。
お尻を向けて寝ているだけかもしれないし、ブッと屁をこくかもしれない、
いつでも素顔の一端を見せてくれるはず、彼らも生きているからね。

公開は3月の予定。

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(写真は在りし日のリンリン)
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by yukankaba-z | 2011-02-26 10:02 | パンダ

無事帰還

東京・上野動物園 ジャイアントパンダの「シュアンシュアン」
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9月26日、ジャイアントパンダのシュアンシュアンは東京を発った。
東京滞在2年間に渡る繁殖大作戦は実らなかったが、小宮園長の言葉が印象的。
「繁殖できなかったことは残念だが、無事にメキシコにお返しできることにホッとしている。」と、おっしゃっていた。

同じパンダもこんなに違う!シュアンシュアンは上野パンダ・リンリンとのコントラストを際立たせ、楽しませてくれました。なぜかまたどこかで会える気がする。
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by yukankaba-z | 2005-10-05 02:18 | パンダ

世界中のパンダに告ぐ

和歌山・白浜アドベンチャーワールド ジャイアントパンダの「良浜(ラウヒン)」(2000年生まれのメス*写真は3歳時)
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先日出産した梅梅(メイメイ)から世界中のパンダに告ぐ、「大きく産んで大きく育てろ!」もうすぐ5歳になる良浜は梅梅が白浜にやってきて初めて産んだ赤ちゃんだった。可愛らしかった子パンダ良浜の姿はなく、お腹を空かせては暴れ、竹にありつけばふてぶてしく食い漁る・・・ 飼育担当の呼びかけに答えることは、ない。

ジャイアントパンダ誕生時の平均体重は100g前後、成獣の体重の1000分の1と言われているが、この良浜は195gで誕生。
2001年誕生の「雄浜(ユウヒン)」―――190g
2003年誕生
国内初双子の兄「隆浜(リュウヒン)」―――167g
         弟「秋浜(シュウヒン)」―――106g
8月23日誕生のメスの赤ちゃん  ―――180g

他の哺乳動物と比較したら超未熟児で出産してしまうジャイアントパンダのなかでも、梅梅はかなりの抵抗を見せている。毛の生えた赤ちゃんを出産!なんてこともしてしまいそうな梅梅。パンダの未来は梅梅の進化とともにある!?


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写真上・別々の放飼場でもう戯れることもない親子 梅梅(左)と良浜(右)
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by yukankaba-z | 2005-08-29 17:13 | パンダ
和歌山・アドベンチャーワールド ジャイアントパンダの「梅梅(メイメイ)」
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23日~24日にかけて、ジャイアントパンダの「梅梅(メイメイ)」(メス11歳)が出産した。出産したのは双子であったが、後から産まれた雄の赤ちゃんは66gの未熟児で翌25日に亡くなった。もう1頭の赤ちゃんは順調に育っているという。

母・梅梅のすごさは神がかっている。日本にやってきて今回で4度目の出産、そのうち雄「永明(エイメイ)との間では自然交配や季節はずれ発情に冬季出産、2003年には国内初の双子出産など次々と偉業を達成している。実は、これだけではなく梅梅は来日する前年にも双子を出産していたのだ。通算5度の出産、うち3度の双子出産で8頭を出産していることになる!

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~選ばれし永明~
ジャイアントパンダの繁殖には珍獣ならではのいくつものハードルが存在する。雌が認める成熟した雄と出会うことさえ困難だと言われる。梅梅に選ばれた雄の「永明」もまた偉業を成し遂げた」主役だ。男前は頭隠せど・・・  (写真・永明)
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by yukankaba-z | 2005-08-26 03:53 | パンダ
東京・上野動物園 2004.6.24
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写真)ジャイアントパンダの「リンリン」寝入る
繁殖計画も今年がラストシーズンと見られるジャイアントパンダのリンリン&シュアンシュアン。この春メスのシュアンシュアンには発情の兆候なく、人工授精も行われていない。

b0018524_22344546.jpg写真)寝入る「シュアンシュアン」

オスの「リンリン」は今年で19歳、メキシコから一時繁殖のため来日中の「シュアンシュアン」は18歳。繁殖には厳しい年齢だ。日中友好からはじまった上野パンダも今日の日中関係のごとく先行きに影を落とす問題になってきた。

一筋の光としては、昨年シュアンシュアンは異例なことながら秋にも発情が見られたこと。まだ機会はある・・・かもしれない。
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by yukankaba-z | 2005-06-24 22:36 | パンダ