その時君は          口を開けていた・・・      業界初!全国版カバ紙の雑記帳です。動物園の話題をお届けします。


by yukankaba-z

カテゴリ:未分類( 11 )

干支展ぞくぞく

干支展ぞくぞく08.1.11
b0018524_6114493.jpg
各地の動物園や水族館では子年にちなんだ展示が行われている。
上野動物園では地味なところで「ミヤケアカネズミ」という三宅島のネズミが来園している。
水族館では「海鼠(・・・なんでしたっけ?)」「顔つきがにている魚」「色がめでたい」などなどちょっぴり強引ともとれる展示も展開中で面白そう。
写真は私の年賀状にも登場いただいた、世界最大のネズミ「カピバラ」。

b0018524_5375855.jpg

上の写真は上野動物園のハダカデバネズミ。
動物園協会のカメラマンが撮影したもので、年末に年賀状用にサイトを通して提供している写真の一部。ここ数年定番になったこのサービスはなかなかステキ。これらの写真をどのように使っているかはもっと気になる・・・
[PR]
by yukankaba-z | 2008-01-11 06:15

とべのひめ

愛媛・とべ動物園 07.8.22
b0018524_584896.jpg

昨年11月に誕生したアフリカゾウの赤ちゃん「媛」が時間帯を限って公開されている。

出生時の体重が90kgとアフリカゾウとしては小柄で誕生した媛は、飼育担当者によって人工保育で育てられている。哺乳に関しての試行錯誤にはじまり、また足を負傷してしまうなどと、ここまでには大変な苦労があったという。
そんな媛は仮の放飼場で公開されるまでになった。元気に動き回っている様子は愛くるしく、ときには人懐っこく鼻先を伸ばしてくる。

b0018524_525261.jpg

それでもやっぱり一番かまって欲しいのは母親代わりの飼育係さん。そっけなく携帯をいじりながらも、いつだって視界に媛を入れている。
[PR]
by yukankaba-z | 2008-01-11 05:34

悲報相次ぐ 

 札幌・円山動物園 07.1.30
28日、アジアゾウの「花子」(雌・推定60歳)が亡くなった。早朝倒れている花子を飼育係が発見、そのまま眠るように息を引き取った。死因は心不全で老齢によるものとみられる。

花子は同園が開園した翌年の昭和28年に来園し、昨年7月には赤い頭巾とちゃんちゃんこで還暦祝いが盛大に開かれた。昨年末には北海道大学によるDNA鑑定で花子のルーツがミャンマーにあることが判明し話題になったばかり。国内でも神戸王子動物園の諏訪子(推定64歳)に次ぐ長寿で、長年にわたり人気者として多くの人に愛された。
b0018524_4284112.jpg

写真上)国内最長寿の諏訪子64歳

同園では今月2日に飛行ショーで人気のシロフクロウ「セルゲイ」が、17日にはそりを引くトナカイ「ルドルフ」が亡くなったばかり。

道内最古の動物園でありながら、旭山動物園にスポットライトがあたる影で来場者数の減少に悩まされている。活気を取り戻すべく昨年立ち上げた「円山動物園リスタート委員会」では今月基本構想案をまとめたばかりだが、人気者の相次ぐ死が動物園にいっそう影を落としている。
[PR]
by yukankaba-z | 2007-01-30 04:33

きりんの「コウメ」

栃木・宇都宮動物園
b0018524_1436531.jpg

(後方は母「メイ」)
今年2月に誕生したアミメキリンの赤ちゃんは公募により、早春の花・梅にちなんだ名「コウメ」と名付けられた。

b0018524_1459165.jpg

ただひとつの心配事は父「ハツカ」
仲良く家族3頭での放飼場暮らしにもどこか緊張感が・・・
背後に父の影と見るや凍りつく「コウメ」、父とは常に一定の距離を保っているようだ。同園の話でも、心配事は屋外公開する際の心配は「ハツカ」との同居で事故が起きないかということだった。(写真・背後から接近する父「ハツカ」に逃げ腰の「コウメ」)

とはいえ、そんな心配をよそに「コウメ」は順調に育っている。
母「メイ」がコウメにべったり付き添っているかと思えば、意外にそうでもない。コウメも反芻を始めたということで乳との間にも距離ができたのでしょう。
[PR]
by yukankaba-z | 2006-04-18 15:01
b0018524_353987.jpg
視界の開けた木に登っちゃったナマケモノ、背後(左上)に迫るは森の王者オウギワシ!
両者に同じ時間が流れてるとは思えません。
番組「地球・大自然」より


b0018524_3545626.jpgここ最近ナマケモノに目を奪われマークしております。
日本平動物園の飼育日誌(同園のHP)によると、ここ最近のフタユビナマケモノはペアで喧嘩したりしてるという。(その三日後には死産という残念なこともあったようだが) 時には飼育担当者に対して声をだして威嚇することもあるそうな。生きるために引き算を通してきた動物もそんなことするのか!という驚きに、
2005はナマケモノが来る!かも
[PR]
by yukankaba-z | 2005-02-22 03:58

猛暑の切れ目

b0018524_2461339.jpg東京・上野動物園  2004.8.16
猛暑は辛いよ・・・は動物達も同じこと。久しぶりに冷たい雨が降った静かな一日。暑い日の動物園は静かなもの、役者達もやってられないのか不貞寝の様相。
雨の日はというと、やはり静かなのであった。この日の「リンリン」はいつものお立ち台で眠り、水場でノドを潤す、振りして眠る。

b0018524_2473678.jpg

「冷暖房完備リンリン城」といえども、涼しい日は格別によく眠れる、気がする。(ジャイアントパンダの「リンリン」オス18歳)

b0018524_2482923.jpg
7月、季節ハズレの発情に緊急人工授精を行ったラテン系パンダ「シュアンシュアン」
妊娠したのか、した振りなのか、いつになくしおらしくしている、でも白目がち。

b0018524_2493453.jpg

雨宿りするオオカンガルーの「トーべ」くん
[PR]
by yukankaba-z | 2004-09-02 02:48
b0018524_21204120.jpg虫歯予防デーといえばカバの歯磨きというのが伝統であった。しかし近年動物園の概念はすっかり様変わりし、カバの歯磨きはその流れにかき消されようとしている。カバの歯磨きは動物愛護の精神にそぐわない、カバにかまう余裕がない、人手が足りない・・・
それでも本当は「需要がない」というのがほんとうのところではないだろうか?人気があればイルカショーだってやるのだから。そんな時勢にふたつ返事で答えてくれるのはやっぱりワタル。鯨の食文化のごとく消えかかっている「カバの歯磨き」を今年行うのは全国で2施設だけだ。 上野動物園では約10年前から「カバの歯磨き」は行ってないという 写真:ジロー

<カバの歯磨きイベント情報>

[ワタル君の歯磨き]
6月4日 11:00~ 宇都宮動物園、ワタルの庭にて

[カバの歯磨きと歯磨き指導]
6月2日、4日 白浜アドヴェンチャーワールド

[磨け!タイヤギくん] *ヤギの歯磨き(指導員の八木さんを迎えて)
6月4日 愛媛県立とべ動物園(地元歯科医師会主催)
*とべ動物園では昨年カバの歯磨きを行ったとのこと。
各年「輪になって歯を磨こう!(ワニの歯磨き)」など、だじゃれも振るっている。
[PR]
by yukankaba-z | 2004-08-30 21:20
b0018524_20383227.jpg東と京子
b0018524_2034321.jpg


上野のマレーグマの醍醐味はなんといってもこのおふた方の取っ組み合い。「東」アズマ(オス10才)と「京子」キョウコ(メス推定7才)、けっこういい年してたのである。
b0018524_2021528.jpg
別名ヤシグマ、熊のなかでは一番小型でちょっとした大型犬くらいの大きさ、熱帯にいるので冬眠しない。絶滅危惧種でズーストック計画にもやつらは組み込まれている、が、さほど人気がない。マレーグマのズーストック担当は上野になっているが多摩動物園のマレーグマ、パウエルとモモコの方が繁殖は順調のようだ。先日この多摩動物園にパウエル&モモコと(その子どもサクラ)を訪ねて驚いた。なんだか見るからに成熟したオトナのそれであったのだ。モモコなんか胸の谷間ができちゃうくらいなので第3子を身ごもっているのかもしれない。

アズマ&キョウコにもこんな日が来るんだか来ないんだか・・・
まあ、しばらくはこいつらの幼稚っぷりでお腹いっぱいになれます。
[PR]
by yukankaba-z | 2004-08-30 20:02
24日メキシコに繁殖のための出張から帰国したりんりんは
大型連休に合わせて27日から公開された。
パンダ舎入り口には「お帰りりんりん」の横断幕が掲げられ、
久々に行列ができ「止まらないでください!」の声が響いた。
b0018524_19344557.jpg

「おらー、酒もってこーーい」

この秋の三度目のメキシコ行きが決まっている。
[PR]
by yukankaba-z | 2004-08-30 19:35
大阪の天王寺動物園で昨年誕生したクロサイの赤ちゃん(メス)の名前が一般公募によ「サリー」に決まってしまった。3月には発表があったはずなのだが、関東にいるとなかなか耳に入ってこないものである。園内の動物の名前やその他の動物園のクロサイの名前とかちあっ
ていなければ応募数の上位から決められている。本紙編集部でも1月に天王寺を訪れた際
には「クロコ」、「ヒメコ」で 投稿していた。

カバのテツオ、ナツコ、過去にはデブ子、フトシなどふるった名前の多い天王 寺動物園のことである。 さりー、サリー・・・みんな、「サリー」と口にしてみよう。
じち局長はあくまで「ヒメコ」と呼び続けるそうである。
「クロコ」も悪くないと思うが。          

クロサイの「サリー」b0018524_1971821.jpg2002.1.30撮影
[PR]
by yukankaba-z | 2004-08-30 19:06